在宅勤務終焉のお知らせを受け取った2021年の年の瀬。 思えば3年生の終わり、息子の学童卒所とともに終了する可能性があったフルタイム勤務の日々。勤務先は決してホワイトとは言えない、タイトルと同じく昭和の感性の会社でした。
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