N50発達障害男子の中学受験、からの中高一貫校生活

2023年中学受験終了。受験の振り返り&中学生活と通院の話などなど

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私はコレで会社を辞めました①

在宅勤務終焉のお知らせを受け取った2021年の年の瀬。

思えば3年生の終わり、息子の学童卒所とともに終了する可能性があったフルタイム勤務の日々。
勤務先は決してホワイトとは言えない、タイトルと同じく昭和の感性の会社でした。

息子が生まれてからはいつも気力と体力の限界。
何せ頼れる両親義両親なし、夫婦二人とも時間と休みに自由の利かないサラリーマン。

 

育休復帰直後、時短勤務なのにに今まで担当外だった遠方の顧客担当者へ担当替えになって保育園送迎との両立が大変だったり。
担当外の突発的なイベント対応など終わらない量の仕事を振られて土日に出勤せざるを得なかったり。
2歳の最終日に時短勤務終了となって時短延長希望も認められず毎日夜遅くまでやっている耳鼻科に息子を通わせざるを得なかったり。
有給取って療育への送迎をしているのに療育先で会社支給の携帯が些細なことで鳴りやまなかったり。
保育園でも学童でもいつも息子のお迎えが最後だったり。

何でこんな思いして仕事するんだろって思ったことは上げたらキリがない…
フレックス勤務や小学生まで時短が標準装備の外資系の取引先がまぶしくて仕方ありませんでした。

しかし上記のタイミングで会社を辞めていれば、純粋に経済的な面から息子の日能研通い及び中学受験はなくなっていたと思います。
そう、私が仕事をするのはやりがいや自己実現とかそんな高尚なもののためではなく100%お金のため。電気ガス水道は全てストップ経験あり、公営住宅には余裕で住ませてもらえるくらいの貧乏育ちのトラウマがそうさせました。

 

折しもやってきた新型コロナによって導入された在宅勤務制度も自分の希望で自由にできるわけではなく、
「なんか今週感染者多かったから来週は在宅週4にして」
とか
「今週感染者減ったから来週は在宅は週1ね」
とまず日々の感染者数と社長の感覚によりお達しがあります。
その上で上司が決めたシフト通りに出社したり在宅したり。
息子の塾の日に在宅にしたかったのでその旨お願いすると
「シフトはこっちで決めるからその曜日の人と自分で交換して」
とのブラックバイトよろしく毎回自分で代わってくれる人を探して代わってもらっていました。
(別に店舗業務でもないのに何よりも『シフト決め』というコロナ禍で新たに誕生した仕事が好きな上司でした。そんなのこっちでやるから他の仕事して欲しかったわ)

 

自粛を守らず飲み歩いてコロナ感染した部のトップがSNSにそれを上げてたり、それを見た取引先から「お宅のあの人なんとかしなよ…」と言われて頭を下げたり、もう色々イヤんなっていたところに、年明けからの強制出社確定

 

…うん、もう、ここが潮時かな。

 

私には家で息子を見張るという大切な役目があるのです。

勉強だけではありません。それは彼がADHDであることにも大きく関係がありました。

 

…続きます。

sasachizu.hatenablog.com