精神科
明日は参議院議員選挙! そんな選挙に使われている紙について深堀りしてみました。
五十肩で通っているリハビリの先生に息子の今回の顛末を愚痴ったところ、「学生の時に授業の一環で心理学も勉強したんですけど、試験前に病気になる理由は医学的に実証されているって先生が言ってました」と教えていただきました。
児童精神科受診の日。 インチュニブの服薬継続について主治医に相談しました。
アトモキセチンを飲むとイライラしてしまう息子に、ADHD対策の新たな薬としてインチュニブが処方された話を以前書きました。
続々と中間テストが返却されてきています。 今回理系科目に関してはお友達と勉強してきた成果が出てるかな?とちょっと期待していたのですが…
副作用によりADHD薬アトモキセチンの服用をやめてからしばらく通っていなかった児童精神科ですが、息子が過敏性腸症候群(IBS)と診断されて慌てて予約を取りました。
さて、気になることがあるとすぐにネットで検索したりブログを読み漁るようになってしまった私。今回の診断後もすぐにネットの海に乗り出しましたが、2Eやギフテッド育児に関してはすぐにそれをやめました。
前回の続き。 心理士さんからのフィードバックは全て終わり、主治医の診察室へ戻りました。結果としては想定していたADHD、ASDだけでなく、LDも備えた上まさかの高IQで2Eでした。(なんかの呪文みたい)
前回の続き。 激しい発達凹凸、高IQ、でも日能研偏差値はどう頑張っても50前後だった息子。落ちる時はどこまでも落ちていったけど…私はふとあることが気になって心理士さんに聞いてみました。
前回の続き。 WISC-Ⅳで全ての結果を知り、数値の高さやその凹凸、学習障害まで併発していたこと、そして私の認識が全く間違っていたことに改めて大きなショックを受けました。
前回の続き。 そして最後の項目、処理速度(PSI)。「視覚情報を一時的に記憶にとどめ、素早く処理する力」です。
前回の続き。 次は個人的にとても気になっていたワーキングメモリー(WMI)。「聴覚情報を一時的に記憶にとどめ、課題を処理する力、注意集中力、順序付けして情報を処理する力」です。
前回の続き。 知覚推理(PRI)では目を疑う数値が記載されていました。なお知覚推理とは「視覚情報をまとめて理解して推理する力、複数の情報を同時に処理する力」のことですが…
前回の続き。 FSIQで謎の高得点を叩き出した息子の検査結果。全く信じられませんが、その根拠となる個別の項目について心理士さんから続けて詳細の説明を受けます。
さて、主治医によりめっちゃフラグを立てられた前回の続き。待ちに待った結果発表。検査を担当した心理士さんからのフィードバックです。
ついにこの日がやってきました。検査は主治医の精神科医ではなく専任の心理士さんが行うようで、午後1時の予約時間に合わせ息子には学校を早退させました。
中一の一学期。さて、学校での度重なるトラブルにより急遽精神科を受診する方向になりましたが、病院探しをどうしよう。
残念ながら息子の話ではありません。私の話です。ことの経緯は以下をご参照ください。 sasachizu.hatenablog.com
息子は中学進学後の夏からこの半年間、投薬もしているため定期的に児童精神科に通っています。初診から今までずっと親も診察室に同伴しています。もちろん予約制なのですが、先日うっかり時間を間違えて予約時間より早い時間に行ってしまいました。