仕事、共働き
私がフルタイム会社員から業務委託と言う形の個人事業主になったきっかけの一つが息子の中学受験でした。 実は周りでもお子さんの中学受験をきっかけにフルタイム会社員を辞めた話があったので、もしかしたら同じようなことをお考えになる方もいるかもしれな…
人生で2回目の確定申告が終わりました。前回は初めてだったから色々アワアワして大変だった!
前々回、前回の続きです。 そんなわけで在宅勤務がなくなり、時短勤務やフレックス勤務制度のない会社でこの先息子のサポートは無理だと判断し、満を持して息子の中学受験を理由に退職を申し出ました。
前回の続き。小学校高学年にもなれば親が家にいなくても何とかなると思いますよね。 ならないんです。
在宅勤務終焉のお知らせを受け取った2021年の年の瀬。 思えば3年生の終わり、息子の学童卒所とともに終了する可能性があったフルタイム勤務の日々。勤務先は決してホワイトとは言えない、タイトルと同じく昭和の感性の会社でした。
5年生時の主なエピソードは小学校の学級崩壊がメインになってしまいましたが、しっかりがっつり日能研でもお勉強して(?)おりました。 ここでまたで日能研にお支払いした金額をまとめてみます。
ここまで4年生時のエピソードをいろいろと書いてきましたが、4年生の頃のことは正直だいぶ忘れかけていてもうあまり出てきません。まだそこまで成績に必死でなかったからかもしれません。とにかくコロナで家にいて、いろいろなことがオンラインへと変化し…
2020年春。新型コロナが猛威をふるい始めた頃、全世界で数万人の従業員を抱える夫の会社はいち早く動き、現場仕事でブルーカラー寄りの夫も含めた一斉休業や、在宅勤務などの導入を進めました。
3年生の2月・新4年生から通塾を開始することになりましたが、ここで突き当たったのが「ちゃんとひとりで塾に行けるのか」問題。
さて、先日まで長々と幼少期のことを書いてきましたが、中学受験するとなったら塾選びです。