ここまで4年生時のエピソードをいろいろと書いてきましたが、4年生の頃のことは正直だいぶ忘れかけていてもうあまり出てきません。まだそこまで成績に必死でなかったからかもしれません。
とにかくコロナで家にいて、いろいろなことがオンラインへと変化していった、我が家的には平和な一年でした。
5年生時のエピソードに移る前に、入塾から1年間の日能研へのお支払い金額をまとめてみようと思います。
なおこちらは通帳を見ながら口座引き落としの金額を記載しているのですが、入塾した当初の入会金(?)は確か振込だったような気がするので、この中に含まれていないかもしれません。
2019年秋 入塾テスト
2020年2月 入塾
口座引落日:金額
2/26 :¥35,970
3/26 :¥20,900
4/27 :¥20,900
5/26 :¥15,675
6/10 :¥38,720
6/26 :¥20,900
7/27 :¥51,777
8/26 :¥37,400
9/28 :¥20,900
10/26 :¥20,900
11/26 :¥20,900
12/10 :¥72,974
12/28 :¥20,900
1/26 :¥75,834
年間合計 ¥474,650
今このブログに載せるために初めて計算をして4年生時のトータル金額を知ったのですが(どんぶり勘定派)、思ったよりかかってなかったな、という印象です。
基本的な授業、テスト、季節講習は全て受講しています。
ところどころでイレギュラーな引き落としがあるのと金額が跳ね上がっているのはテキスト代や季節講習費などだったのでしょうか。
5月の引き落とし金額が少ないのはコロナの影響で休講になったりした分ですかね。
なお日能研の費用は全て私の給与収入から支払っていましたので、夫はいくらかかっていたのか未だに知りません。(多分知りたいとも思っていない)
我が家の家計分担は
子供費以外の生活費(住宅ローン、固定資産税、車関係費用、水道光熱費)、旅行などのレジャー費+夫の保険→夫が担当
子供関係費(給食・教材・PTA父母会費、学童・習い事・塾関連)、繰上返済用の貯金+私の保険→私が担当
生活費の中の食費、日用品費→気分によって買ってくる人それぞれが支払い(夫は買い物好きなため頼まなくても家電とか息子の服とかゲーム機とか甘い物とか勝手に買ってくる)
となっていて、特にお互い公開していません。
今現在も夫の口座にいくらあるのか知らない上、小遣いとかいう概念もありません。借金とかされてても多分気づきません。(これ共働きでまずいパターンのやつですよね)
なお私立中学へ進学した場合の学費の支払いも私の担当ですので、4年生のこの頃はまだ一所懸命貯金に励んでおりました。
※5年生時にかかった日能研費用はこちら↓
※6年生時にかかった日能研その他費用はこちら↓